パラダイムを変える
矯正歯科なら千葉の幕張ドルフィン歯科クリニック | 歯を抜かない床矯正
2019/06/01
パラダイムを変える
６月になりました。
いかがお過ごしでしょうか？
幕張ドルフィン歯科の米山です。
矯正相談者のお話を年間１００件以上お聞きして思うことは、歯並びが気になったきっかけが、人それぞれだということです。
また気になる年齢もまちまちであり、相談に来られるタイミングでさえ異なります。
小さいころから気になっていたけれど、親にも相談できなかったといわれる方も少なくありません。
そもそも矯正というイメージが、ワイヤーで固定され痛く、治療期間も長く、高額でできれば避けたい医療であるようです。
そのようなイメージをすべてひっくり返すほどのパラダイムシフトが、実は必要とされていることが理解できます。
ぜひ一度ご自身の悩みをお聞かせください。
プロフィール
院長 米山吉洋
HPはこちら
http://chibakyousei.jp/
歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか？
当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。
この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円～)ということも大きなメリットですね。
「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。