2019/09/28
日中は暑い日が残っています。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
歯列不正には、軽度のものと治療の難易度がかなり上がるものがあります。
軽度のものであれば、治療期間も少なくて済みますし、患者さんの負担も軽くなります。
極度の叢生や骨格性の上顎前突や下顎前突では、治療期間も長く装置やマウスピースの交換回数も多くなります。
固定式のワイヤー以外で治療をするとなると、取り外し式やマウスピース矯正では、限界も起こりうることを十分にご理解ください。
ご自身の歯並びが軽度なのか重度なのかは、歯並び相談にてご説明いたします。