2019/10/11
超大型台風の接近に伴い、12日診療を休診させていただきます。
ご予約の方は、こちらから予約変更のご連絡をさせていただきます。
明日は、JR計画運休の予定もあるため、外出を控えてください。
台風の準備を本日から徹底していただきたく思います。
現金、避難袋、懐中電灯、充電器、食料、水、物干し、自転車の屋内移動、ガラス窓ではテープの貼り付け、
2階への家電移動
くれぐれもご用心ください。
2019/10/09
大型台風接近による準備は万全でしょうか?
幕張ドルフィン歯科の米山です。
当医院は取り外し式とマウスピース式の2つの矯正システムを患者さんへ提供しています。
メリット、デメリットは2つともそれぞれあり、また、患者さんの口腔内状況や歯列不正の種類によっても
マッチする方法が違います。
まず、歯並び相談へお越しいただき、お口の状況をお調べいたします。
その後、ヒアリングと治療の説明を受けていただき、ご理解を深めていただきます。
ヒアリングでは、歯列不正になる背景を詳しくお聞きし、原因となる要因を見つけ出していきます。
このヒアリングなしには、今後治療に進まれてからスムーズな経過が生まれてきません。
ただ装置さえ装着するだけで、歯並びが改善するわけではなく、呼吸や姿勢、噛み癖、舌癖、頬杖などの改善も重要な治療となります。
そのことを十分にご理解いただけてからご契約となります。
2019/10/08
連休に大型台風が、接近します。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
現在の矯正は、目に見えないマウスピース矯正が主役となっています。
また、当医院が長年実施してきました取り外し式矯正も認知度上がってきました。
治療にあたる場合、患者さんの希望と治療自体の難易度が異なる場合が多く、2種類の矯正の中からお勧めをいたします。
ある程度取り外し式矯正で狭窄した歯列を解除し、微調整をマウスピース矯正で進める方法もあります。
双方のメリット、デメリットもあるため、ご相談の中で選択していただければと思います。
2019/10/07
連休に大型台風が近づく模様です。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
最近の矯正相談では、取り外し式矯正とマウスピース矯正の説明を実施しています。
マウスピース矯正は、近年アメリカのアライン社が開発したインビザラインというもので、治療中も装着した状態がわからないことで評判が高くなっています。
治療期間は、日中の装着があるために短縮されます。
一方、取り外し式矯正は夜だけの装着のため、治療自体していることが他人からはわかりません。
治療期間は、マウスピース型よりは長期になります。
ただし、マウスピース型、取り外し式は、個人の歯列不正の難易度によって向き不向きがあるため、診断後の矯正相談で詳しくご説明させていただいています。
歯並び相談は随時予約可能です。
2019/10/05
夜の虫の声が、静けさに染み渡ります。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
現代の若い人たちは、自分自身への投資も積極的に見受けられます。
見た目を改善するための脱毛やエステなどの広告も多く、またプチ矯正やホワイトニングにも関心があります。
歯列の改善では、見た目だけでなくよく噛める機能が重要です。
特に現代食に慣れた世代は、よく噛まない傾向にあります。
歯列の改善だけでなく、よく噛まない習慣の改善も必要となり、審美と機能を一致させなくてはなりません。
今後、トータルなヘルスプランニングが可能な医療が、若者にも浸透していくことを願っています。