幕張ドルフィン歯科クリニック　ブログ

秋空に鱗雲が映える季節です。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

当医院の矯正は2種類のタイプに分かれています。

夜だけ付ける取り外しタイプと日中も付けるマウスピースタイプです。

取り外し式タイプは、顎が狭く永久歯のスペースが足りないお子さんや、狭窄した歯列による不定愁訴をお持ちの成人向きです。

マウスピースタイプは、治療期間を比較的短縮でき若干、上下の前歯の隙間がある開口の方に向いています。

二つのタイプにもメリット、デメリットがありますが、費用はほぼ同額となります。

歯並び相談では、個人の歯列不正の度合いやどちらのタイプが適しているかをご説明いたします。

幕張ドルフィン歯科　矯正歯科

矯正治療中の子供たちが、ハロウインについて楽しそうに話していました。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

歯並びに悩む子供や若い方は、予想以上に多いことを実感しています。

SNS投稿や友達との会話にも、自分の歯並びが気になる年頃です。

そのよう心理的な不安さえも人生では、マイナスになることもあるでしょう。

また、噛み合わせが悪いと頭痛や肩こり、顎関節症という不定愁訴を将来的に起こすこともあります。

見た目の問題だけでなく、よく噛める歯列へシフトすることは、人本来の姿かたちに戻すことにつながります。

機能、形態、環境は、生命の正しいトライアングルとして必要不可欠なものです。

ぜひご相談ください。

幕張ドルフィン歯科　矯正歯科

増税後いかがお過ごしでしょうか？

幕張ドルフィン歯科の米山です。

最近の矯正は、目立たない取り外し式型やマウスピース型が主流になりつつあります。

以前の矯正は、ワイヤーで固定するため、目立つことと食事制限がありました。

重度の歯列矯正では、抜歯をする場合もあり、見た目は改善したけれど不定愁訴が残ることもあるようです。

もちろん、抜歯せずに歯列が改善する場合も多くあり、矯正治療の種類やドクターの考え方で多少治療結果が異なるようです。

当医院では、抜歯せずになんとか歯列不正を改善する方針であるため、難症例の場合は治療期間が長くなる傾向にあります。

自分の歯並びが、どの位置にあるかはご相談の中でお伝えいたします。

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増税前、買いだめに走る方が多いようです。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

当医院は2種類の矯正治療を実施しています。

夜だけつける取り外し式装置タイプと、日中もつけているマウスピースタイプに分かれます。

夜だけつけるタイプは、装置の交換が少なくて済みますが、マウスピースタイプは、毎月の交換が必要となります。

また、治療期間は当然ですが夜だけタイプは約4年と長く、日中もつけるマウスピースタイプは約2年で済みます。

夜だけタイプは調整料がかかりますが、マウスピースタイプは、初回の基本料金に含まれています。

いずれにしても固定式のワイヤー矯正に比べて、目立たず、取り外し式のため煩わしさはありません。

食事中も外しているため食事内容の制限もなく、快適な状態で治療が進みます。

詳しい説明は、歯並び相談へお越しください。

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日中は暑い日が残っています。

幕張ドルフィン歯科の米山です。

歯列不正には、軽度のものと治療の難易度がかなり上がるものがあります。

軽度のものであれば、治療期間も少なくて済みますし、患者さんの負担も軽くなります。

極度の叢生や骨格性の上顎前突や下顎前突では、治療期間も長く装置やマウスピースの交換回数も多くなります。

固定式のワイヤー以外で治療をするとなると、取り外し式やマウスピース矯正では、限界も起こりうることを十分にご理解ください。

ご自身の歯並びが軽度なのか重度なのかは、歯並び相談にてご説明いたします。

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