«  2018年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 2つの取り外し式装置 | メイン | なりたい自分になる »

2011年10月31日

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です

食物は、まず口から食道へ、咽頭を経て消化器官へと運ばれます。

老人となって飲み込むことの機能が低下すると、誤嚥性肺炎の可能性も高くなってきます。

健康であるうちの対処としては、まずよく噛む習慣を身に着けることです。

それは、幼少のころからの咀嚼トレーニングも必要でしょう。

よく噛むことは、脳を活性化し、認知症の防止にもつながります。

歯列が狭窄したままですと、睡眠時無呼吸症候群を引き起こす原因ともなります。

咀嚼力を高めれば、歯並びが悪くなることもなくなるでしょう。



このエントリーをはてなブックマークに追加
Google +1

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.chibakyousei.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/593

Categories

Archives

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

幕張ドルフィン歯科HPはこちら
院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

「矯正治療を今まであきらめていた」「矯正を一度断念したことがある」という方、ぜひ一度ご相談ください。