日本人の骨格と矯正: 千葉の矯正歯科なら「幕張ドルフィン歯科」ブログ

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2013年1月22日

千葉市　幕張本郷の矯正歯科　幕張ドルフィン歯科です

日本人は、縄文系と弥生系の骨格に分かれています。

縄文系は顎が張っていてしっかりしているのに対して弥生系は、顎が細くそれにしたがって

歯並びも窮屈となります。

取外し式の床矯正は、狭窄した歯列を縄文人のような垂直な歯列にして、咀嚼力をアップ

させる可能性があります。

顔貌は、より引き締まった顔立ちになってきます。

顎自体は改善できませんが、歯列を噛める状態にすることで、全身の健康が向上します。

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歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか？

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円～)ということも大きなメリットですね。

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日本人の骨格と矯正