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2015年1月30日

幕張ドルフィン歯科 矯正歯科の米山です。

当医院は、抜歯をしない取外し式の床矯正を患者さんへご提供しています。


全豪オープンも佳境を迎えてきました。

錦織選手は、バックハンドの名手ワウリンカ選手に完敗し、ベスト8となりました。

次回に期待しましょう。


29日の午前中は、コンサルタントの高野さんと経営相談。

毎日の累計の算出、矯正サイトの一部リニューアルなど話し合いました。


午後は、テニスのプライベートレッスンを酒田コーチから受けました。

今日は、どういうわけかストロークに安定感がなくなり、泥沼に。

私の場合、迷路にはまり込むと抜け出すのに、時間がかかってしまいます。

酒田コーチは、常に修正をしながら調子を上げろ!といいます。

修正能力にいまいち欠ける私は、弱音を吐きます。

そんな時は、サービスから とのことで最近、酒田コーチのおかげでサービス力がぐんと

上がった私は、サービス後の打ち込みを試みてから、いい感触をつかみました。

何かをきっかけとして、どん底から這い上がることは、人生の中でもあること。

そのきっかけ作りが、いわゆる修正能力といっていいのでしょう。

今回は、一進一退を繰り返しながらレッスンが終了。

今は、なんで悪かったのかが自分の中で把握していますので、次回リベンジです。


夕方から高校時代の友人と新年会を、上野のワインバーで

今回は、集まりが少なかったのですが、お互いに深い話ができました。

去年、大病を患って、長期入院していた友人の快気祝いも兼ねました。

話は、いまだに高校卒業以来、会えていない友人のことに及びました。

彼は、何でも上司と喧嘩して現在無職とのこと。

なので、私たちに顔向けができないようです。

私は、過去、前妻の死や自分の医院の被災など、大きな困難を乗り越えてきました。

その無職の友人に言いたいことは、人間だれしもどん底がある

そのどん底から、這い上がっていくことに人生の生きる意味がある ということ。

調子が悪くて、弱音を吐いてもいい。

一人泣きたい夜もあるでしょう。


だけど


だけど、へこたれないという気概さえあれば、必ず光明が見えてきます。

まず、自分の可能性を信じること。

そんなへこたれない弱虫こそ、人は見ていてくれるもの。

そこに感謝が生まれてくる。

ぜひ、そんなへこたれない自分にこそ いいね! を付けてあげましょう!


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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

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院長 米山吉洋

歯科矯正は「目立つ、痛い、費用が高い」と思っていませんか?

当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

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