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2015年2月 2日

幕張ドルフィン歯科 矯正歯科の米山です。

歯並びでお悩みの方は、当医院の取外し式の矯正相談に御予約ください。


31日は、診療を5時までとさせていただき、私は品川へ

母校の鶴見大学硬式庭球部OB総会に参加。

各期の代表者で構成されたこの会は、OB会の運営や現役への支援などの案件を

議論します。

年々、部員の数か減り、OB会としても何とか部員数の確保に頭をひねります。

錦織選手の活躍もあり、私営のテニスクラブのジュニアクラスは、増加傾向にあります。

しかしながら、歯学部となると入学者の減少や入学後の勉強も6年間あるため、

学生は、部活動まで気が回らないのが現状です。

私などは、部活に入っていたことで、勉強もがんばれたし、

卒後も、あらゆる困難に立ち向かうことができました。

文武両道といいますが、まさに精神を鍛えることは、

テニスに限らずスポーツ全般にいえることです。

OB会は他に、年に一回のOB合宿や全国の歯科大学OBが集うトーナメント、学生がOBを

招待する学部内トーナメントなどで、親睦を深める活動を行っています。

大学も国からの補助金の削減で、卒業試験をより厳しくしたようです。

多くの問題が山積する中で、OB会として何ができるかを今後も検討していきたいと思います。


1日は、朝から強風が吹く中、テニスサークルとスクールに参加。

正直テニスができないほどの強風でしたが、それでもテニス好き達は、やってしまうのですね。

お昼ごろには、風も朝よりは収まりましたが、時折強風があり、私などは気にする方なので

いまいちショットに力がありません。

酒田コーチからも、 

米山さんは、いろんなことを気にするタイプだから、なんとかしないと!

といわれています。

最後のシングルスのゲームでも、一度もゲームをとれず終わってしまいました。

すべては、影響を及ぼしあっています。

その日の天候や自分の体調や調子、そしてなによりも刹那刹那の精神状態

自分にできることとできないことを明確にして、できることに全力を尽くす。

そのできることの根底には、いつなんどきであっても感謝する気持ちがあります。

全豪オープンで優勝したジョコビッチ選手も対戦相手のマレー選手に感謝し、

運営してきた関係者、そして観衆に感謝のコメントをしていました。

私も今まで育てていただいた鶴見大学、OB会、勤務医時代の恩師、ドルフィンスタッフ、

患者さん、そしてなによりも両親や家族に感謝します。

そして、このブログをご覧の皆さんにも

いつもありがとうございます。

感謝!



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移転しました 幕張ドルフィン歯科 院長 米山吉洋

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院長 米山吉洋

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当クリニックの矯正は、夜寝ているときだけ装着する「取り外し式」の装置を使用。一般的なワイヤーを使う治療方法とは異なるため、食事中や学校・仕事の時など、人前に出るときは装置を外すことが可能です。

この矯正の特徴は、歯はもちろん「歯の土台そのもの」をゆっくりと広げていくことにあります。ですから、治療後の後戻りの心配もほとんどありません。 また、治療費用も比較的安価(小学生なら35万円~)ということも大きなメリットですね。

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