音楽は人生を豊かにする
4日は炎天下の中テニスをして、ばて気味でした。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
夜からは、サントリーホールで母とクラッシックコンサートを楽しみました。
矯正患者さんの中にも管弦楽、吹奏楽などの部活で、音楽に青春の1ページを送っている
女子中高生がいます。
その学生さんと矯正治療中での話題は、もちろん音楽です。
私は聞いて驚いたのですが、まったく異なる学校の2人の学生さんが、それぞれ管弦楽部門
吹奏楽部門で最高の金賞を取られていました。
千葉は、吹奏楽、管弦楽の部活動が盛んな県でもあります。
そのなかで2人とも金賞とは、偶然ではない何かを感じずにはいられません。
オーケストレーションは、団員が一体とならなければ、良い音が出ません。
相当な練習が必要であることは言うまでもありません。
矯正治療を通じて、彼女たちの活躍が聞けることは、私にとっても良い刺激となっています。
昨日のラフマニノフ ピアノ協奏曲2番もとても心に響きました。